あそびやでの療育
療育の柱
- 親子で安心した生活を送れるように支えます。
- 子どもの現在の状態をより正確に把握して、子どもの心身の成長を促します。
- 子どもの生活の幅や興味・関心を広げて、主体的に日常生活が他の大人や子どもと共に楽しく送れるようにします。
保護者とのとりくみ
- 個別支援計画
子どもの特性や困り感を踏まえ、関わり方を見つけていくために、半期ごとに保護者と一緒に支援計画を考え、見直しをして療育の目標を立てることで、具体的な方法を明確にして取り組んでいきます。
- 個人面談
保護者のニーズに応じて適宜面談をします。